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ラビ

Rabbi ユダヤ教の指導者のこと。超正統派の社会では霊的指導から、結婚相手はもちろん医者・治療法の選択、さらには既婚女性の宗教的穢れの期間(生理)が終わったかの確認などプライベートな事柄も扱う。

サウジアラビア
アラビア半島の大半を占める王国で、公式には親米の立場を取りつつ、多くのテロ集団を資金的に支えていると言われる。しかし近年は反イランでサウジ・イスラエル両国の利害が一致するため、非公式ではあるが外交対話がなされている。
アラビア
アラビヤ 現在ではアラビア半島を指すが、古代には中近東全体を指した。ガラテヤ書4.25「アラビヤではシナイ山のことで・・」を参照。
アミル
(イガル・アミル)Yigar Amir ラビン首相暗殺犯人。イスラエル中で議論が巻き起こったがラビ機関が宗教的婚姻届を受理したため、2005年に獄中結婚。2007年には第1子が生まれている。終身刑が確定し20年が経ったが未だに反省の弁は述べておらず、イスラエルを救ったという暗殺の正統性を一貫して述べ続けている。
カル・バホメル
Kal VaChomer 軽いもので成り立つ原則なら、重いものでも当然成り立つという論法で、ラビ的解釈の原則の一つ。使徒パウロが書簡で多用しているのは、彼がユダヤ教の教育を受けたからである。
宗教委員会
Religious Council 各都市に設けられているラビの委員会で、コーシャー認定など市民生活に関係した様々な宗教的決定を行う。その上に各大都市のチーフ・ラビやその他影響力のあるラビで構成される、イスラエル・チーフラビ期間(Chief Rabbinate)がある。
スンニ派
スンナ派 Sunni イスラム教の90%を占める最大の宗派。シーア派とは違い、イスラム世界の指導者は必ずしも世襲される必要はないと考えている。エジプト、サウジアラビアなど、いわゆる穏健派諸国はスンニ派で実はパレスチナ人もスンニ派が大半となっている。
世俗
Secular 宗教とは関係ない事を「世俗」と言う。たとえば、イスラエルでは結婚式でもラビの承認により行うユダヤ教式が基本なので、海外に出てラビの承認を得ない結婚をするのを「世俗結婚」と言う。イスラエル内の約半分が世俗派ではあるが、バランスは崩れつつある。
チーフラビ
管轄地域のラビの中で最も権威ある人。イスラエルでは、アシュケナジセファラディにより権威が分かれるなど、複雑な仕組みになっている。米国などにはこの制度は無い。
ハシディズム
Chasidism 敬虔派と訳される熱心なユダヤ教超正統派の一派。ラビに対する個人崇拝や絶対的忠誠心を特徴とする。トーラー・ユダヤ教(UTJ)の強固な支持基盤となっている。この運動に属する人を「ハシッド:単」「ハシディーム:複」と呼ぶ。
バルイラン大学
イスラエルの大学。宗教的シオニズムラビ・メイール・バル‐イランの名を冠した事もあり、ユダヤ教色が強い大学。
ペレス
(シモン・ペレス) Shimon Peres ラビン政権時に外相を務めオスロ合意に尽力、首相暗殺事件後はしばらく臨時首相だったが、リクードネタニヤフ現大統領に破れた(第1次ネタニヤフ政権)。2001〜2002年までシャロン政権内で外相。2007年から7年間は大統領職に就いた。
保守派
Conservative Judaism ユダヤ教には4派あるが、改革派正統派のほぼ中間的な派のこと。なお、イスラエルでは正統派・超正統派の2派しか公認されていない。女性のラビであるラバに男性ラビと同様の権威を認めたり、改革派とともにLGBTに対しても寛容な態度をとる。
ミシュナ
2世紀頃にラビ・ハナシが整理した口伝律法の名前。これに対する注釈が、ゲマラである。タルムードの基本となる。
ラグ・バオメル
過越の祭りから起算して33日目にある小祭日。カバラーの大事な教典「ゾハル」の作者ラビ・シメオン・バル・ヨハイの命日という伝承があり、ガリラヤのメロン山にある同師の墓で祭りが行われる。会社や学校は休みにならない。
ラビン
Yitzchak Rabin イスラエル首相で、1996年にイガル・アミルによって暗殺された。事件のあったテルアビブの公園は「ラビン広場 Rabin Square」と命名され、現在は市民の憩いの場となっている。
離縁状
ゲト 離婚の際には夫が妻に離縁状を書いて渡すと、女性は自由に再婚できるのが聖書のユダヤ法。イスラエルではユダヤ人カップルの離婚には宗教・世俗的を問わずこのラビからの離婚場が必要となる。ラビ法廷は男尊女卑なスタンスなため離婚交渉を有利に進めたり、様々な目的で離縁状を書かない男性が黙認されており、女性は困った立場に置かれるケースも多くある。
ルバビッチ運動
Luvabich ハシディズム(敬虔派)の一派で、1994年に亡くなったニューヨーク在住のレッベラビ)、メナヘム・メンデル・シュネルソン師をメシアだと信じる信徒が半数以上であり、ユダヤ教最大のメシアニック運動。その他の超正統派と比べるとリベラルであり議論はあるものの、セファラディー系や世俗層への盛んな宣教活動で信徒数を伸ばしており、他の超正統派の宗派も認めざるを得なくなってきている。
レッベ
敬虔派の指導者のこと。ラビと同じ意味。
労働党
Labor Party 社会主義政党で立党以来長きに渡って第1党を守り、70年代後半からのリクード台頭後も第1党を争ってきている。故ゴルダ・メール、ラビン首相、バラクペレスの各氏などが主要な指導者。2015年の総選挙以降はツィッピ・リブニの新党との統一会派「シオニスト連合」として活動している。現党首はイツハク・ヘルツォグ。

【年表】

 760年 このころカライ派が正式に口伝律法の権威を否定し、ラビ・ユダヤ教とカライ派が正式に分裂

 920年 このころからサアディア・ガオン(サアディア・ベン・ヨセフ)が活動。イスラム哲学を用い、ユダヤ教を哲学的に基礎づけようとした(ラビ・ユダヤ教哲学の父)

1981年 サウジアラビアのファハド国王がパレスチナ国家樹立の提案(8月)

1992年 イスラエルに労働党とメレツを中核とするラビン内閣(7・13)

1993年 アラファト議長とラビン首相がPLOとイスラエルの相互承認、暫定自治合意を正式確認。オスロ合意の正式調印(9・9)

1994年 ラビン首相とアラファト議長が、オスロ合意にもとづく暫定自治合意(カイロ協定)に調印。暫定自治政府が発足(5・4)

1995年 ラビン首相が、テルアビプの平和集会で演説直後、暗殺される(11・4)

2005年 インド北東部の少数民族「ブネイ・メナシェ/マナセ」が正式にマナセ族の末裔としてラビ機関に認められる。(3.31)

2016年 アシュドドとニューヨークを拠点に活動するカバリストでラビのヨシヤフ・ピントが贈賄で有罪判決が確定し収監される。(2月)




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