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失われた十族

The Lost Ten Tribes 最初のイスラエル王国はソロモン王の死後に南北に分裂したが、北王国はアッシリアに滅ぼされ、少し遅れて南王国はバビロニアに滅ぼされた。(バビロン補囚)その後、南王国の人々は帰還したが北王国の人々は今も行方不明である。彼らの末裔を探している「アミシャブ」などの組織もある。日本人がこの十族の一つだと主張している人々もいる。(旧約聖書続編のラテン語エズラ記13章にも関連記述がある。)

アミシャブ
Amishav 失われた十族を探し帰還を推進している団体で、指導者はアビハイル師。同師はアフガニスタンなどで全ての十族を発見したと主張している。多くの人々をイスラエルに移住させ、国籍を申請中。
十二族
イスラエルの祖先、ヤコブには12人の子供がいたため、そこから12族が生まれた。しかし、うち十族はアッシリアに滅ぼされたときに行方不明になり、現在は二族(ユダとベニヤミン、正確にはそれにレビを加えて3族)しか残っていない。しかし、預言の成就のためには12が揃わないといけないため、失われた十族問題に取り組むグループもある。十二支族 十二氏族 <> 失われた10族/十二支族
日ユ同祖論
日本人が失われた十族の一つだとする考え方。イスラエル人の間で、これを信じる人はごく少数である。
マナセ
Manashe マナシェ 失われた十族の一つ。インドにはマナセ族の子孫ではないかとされる人々がおり、アミシャブ傘下の「ブネイ・マナセ」という団体が帰還運動を推進中。

【年表】

1998年9月までの年表には該当がありませんでした。



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