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ネゲブ

Negev イスラエル南部の砂漠地帯で、イスラエル国土の60%はネゲブ砂漠であるが現在は灌漑などで農業が盛んになりつつある。

アラド
死海からも近いネゲブ砂漠の町。人口約2.5万人と小さい町ではあるがイスラエルで3番目の面積を誇る。聖書にも登場するなど歴史も古い(=テル・アラド)。
ベエルシバ
ベエルシェバ 七つの井戸の意味。アブラハムが暮らした町で、現代イスラエルでもネゲブ砂漠最大の都市(人口約20万人)であるとともに6000年の歴史を誇るイスラエル一古い町でもある。
ベドウィン
Beduin 遊牧民族で、ガリラヤやネゲブに住む。定住化が進み人口は30万人弱とイスラエルの約3%を占める少数民族の一つ。現代イスラエルは一夫多妻制を禁じているが、ベドウィン社会内では新生児の4割弱が法律上は独身の母親から生まれているため、文化的に一夫多妻制度が残っている。
ミツナ
Mitznah 2002年11月、ベンエリエゼル氏を破って労働党の党首に当選した。元ハイファ市長で、和平派として知られる。その後ネゲブ地方の町の市長を務め、2012年に国政復帰。ツィッピ・リブニの新党「ハトゥヌア(運動)」に参加し国会議員を一期務めた。2015年に政界引退。

【年表】

2005年 イスラエル南部「ネゲブ砂漠の香の道と都市群」と聖書時代の遺跡ベエル・シェバ、メギドやハツォルがユネスコの世界遺産に登録される。(7.15)




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